SYSTEM

過去問演習講座

過去問演習講座

受験生

大学入学共通テストをはじめ、全国公立大学の二次試験、全私立大学に
対応する過去問演習講座を設置!

過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 (10年分相当)

大学入学共通テスト(10年分相当)の問題を徹底分析し、出題内容・思考型問題の比率・配点など、本番想定の演習にこだわった対策講座です。共通テスト本試験のほか、東進の共通テスト対応模試などを組み合わせた「共通テスト型演習」によって、十分な演習量を提供します。本番で高得点を獲得するために、どう対策すべきか、東進の教務力と情報力を凝縮した対策講座です。

POINT.01 10年分相当の共通テスト型演習で実戦力をつける

「過去問演習講座 大学入試共通テスト対策」では、共通テストの過去問と、東進の共通テスト対応模試などを組み合わせた「共通テスト型演習」を合わせて、10回分の年度別演習が可能です。センター試験よりもはるかに長文化し、探究力やデータを高速で処理する力が問われる試験に慣れ、課題を克服しつつ学習しましょう。
自動採点システムにより採点の手間を省略。迅速かつ正確に結果を把握できます。

POINT.02 徹底解説授業で共通テストを攻略

実力講師陣による解説授業で、出題傾向を把握し、共通テスト攻略のための戦略・戦術を獲得。まずは自力で解き、自分の考え方とどこが違うのか、どのように解けばよいのか、また時間配分など共通テストならではのコツも学びましょう。授業は映像による配信のため、自宅でも受講が可能です。

POINT.03 学習効率を追求

自動採点システムで即時採点

自動採点システムにより採点の手間を省略。迅速かつ正確に結果を把握できます。

国公立二次・私大対策

過去問演習は単に本番の練習をするだけではありません。各大学・学部は、アドミッション・ポリシーに沿った学生を入学させるために、特徴ある出題をします。これが入試問題に傾向となってあらわれるのです。過去問の演習を通して、志望大学の傾向・特徴をつかみ、合格点を突破するための対策を行っていきましょう。

POINT.01 圧倒的な演習量と採点・添削指導が合格を生む

10年分の徹底演習

出題形式・出題傾向に慣れ、過去の合格ライン(合格平均点、合格最低点)との差や課題を克服しつつ学習します。

学習効果を鑑みて、複数学部・学科の問題を合わせて10回分として提供する講座もあります。

スペシャリストが厳正に採点・添削

君が作成した答案を、各科目のスペシャリストが迅速に採点・添削。どこで部分点が取れるのか、なぜ減点されるのかを正確に把握できます。効率的に学習を進めることができるので、得点力アップにつながります。

添削指導は国公立大と一部の私大のみ実施、それ以外の私大は採点のみとなります。

5日以内のスピード答案返却

答案は、5日以内でスピード返却します。返却はWEB上なので、遠隔地でも効率的に学習可能です。

POINT.02 各問題3回の添削指導で”完全答案”を実現する

満点が取れるまで復習、再度解き直し

答案が返却されたら、満点が取れるレベルまで復習。その成果は再添削指導により、はっきりとわかります。再添削指導まで実施するのは東進だけです。この繰り返しが、得点力を飛躍的に高めます。

同一試験の提出は3回まで可能。

POINT.03 志望校別単元ジャンル演習講座との連携で課題を明確化

限られた時間の中で優先順位を明確に

志望大学の「過去問演習講座」と「志望校別単元ジャンル演習講座」「第一志望校対策演習講座」といった東進のAI演習を併用して学習するのがおススメです。志望校合格のために、君に本当に必要な対策(単元・ジャンル・特徴別演習など)とその学習優先順位がより明確に提案されます。

POINT.04 実力講師陣による徹底解説授業

答えではなく、解き方・考え方を知る

予備校界屈指の実力講師陣が、過去問の先にある入試本番を見据えた問題の「解き方」「考え方」を、解説授業で徹底的に伝授します。授業は、映像による配信なので、自宅でも受講が可能です。

解説授業の有無、設置年度は、講座により異なります。

提出した翌日から受講可能

「過去問演習講座」の解説授業は答案返却を待たずに、校舎での受付後から受講が可能。すぐに復習をすることで自分の考えの足りなかったところ、正すべきところを効率的に確認し、次回の演習に役立てることができます。

POINT.05 学習効果を追求

自動採点システムで即時採点

選択問題のみの問題については、自動採点により受験後すぐに結果がわかります。

先輩の合格平均点と競争できる

選択した入試問題に応じて、目標点(=先輩の合格平均点)が表示されます。目標点との差を明確に把握し、次回の演習につなげられます。

優先的に復習すべき試験(科目・年度)トップ5がわかる

合格平均点に対して、得点の乖離が大きく、復習する優先度が高い試験(科目・年度)が一目でわかります。

過去問演習講座(併願校対策)

難関私大合格者の絞り込みで私大入試がより厳しくなっている今、併願校対策は非常に重要です。そこで東進では、対象大学の最新5年分相当が演習できる「過去問演習講座(併願校対策)」を開講しています。

【例】東京大学(文科)の過去問演習講座を取得しながら、早稲田大学政治経済学部の過去問演習講座を5年分相当取得できます。

自分一人では決してできない過去問の採点

記述の採点と配点・部分点がわかることが、過去問演習のカギとなる

東進タイムズが実施したアンケートで「過去問を解いていて困ったことはありますか?」と質問したところ、多かった回答は「部分点がわからない」「記述の採点ができない」「設問ごとの配点がわからない」の3つでした。できたかできなかったか程度はわかっても、正確に自己採点ができないのが難関大の記述問題です。
大学入試では、「合否を決めるのは1点の違い」というように、たった1点の間に数十人がひしめきあっています。その1点を見極め、より精度の高い答案を作成できるようにするためには、第三者の目による採点や添削が必要なのです。

過去問を解いて困ったこと

東進の目指す添削とは?

過去問演習の目的は実践力をつけることです。君が養ってきた答案作成能力を実際の過去問にぶつけ、答案を提出してください。添削者は、君が「あと1点でも多くとるためにはどうすれば良かったか」を明らかにします。指導されたポイントを踏まえて、再度問題を解き直して添削指導を受けられます。再添削まで実施する東進だけの徹底した添削指導を活用して“完全答案”の実現を目指してください。

過去問演習講座 設置講座一覧(第一志望校対策演習講座対象 大学・学部)

※教育効果向上のため、担当講師・講座内容を変更する場合があります。※全大学とも、地学・総合科目・実技は演習対象外です。※各大学の詳細につては担任の先生にもお問い合わせください。

過去問演習講座 国公立二次対策①(10年分)

  • 採点
  • 添削指導
  • 解説授業

北から南の順に講座を掲載しています。

講座名
北海道大学(全学部)
東北大学(全学部)
筑波大学(全学部)
埼玉大学(全学部)
千葉大学(全学部)
東京大学(文科)
東京大学(理科)
東京医科歯科大学(医学部医学科)
東京外国語大学(全学部)
東京工業大学(全学部)
東京農工大学(全学部)
一橋大学(全学部)
東京都立大学(全学部)
横浜国立大学(経済・経営・理工・都市科学部)
新潟大学(全学部)
金沢大学(全学部)
静岡大学(全学部)
名古屋大学(全学部)
名古屋工業大学(全学部)
名古屋市立大学(人文社会・経済・芸術工・医・看護・データサイエンス学部)
三重大学(全学部)
京都大学(全学部)
大阪大学(全学部)
大阪公立大学(全学部)
神戸大学(全学部)
岡山大学(全学部)
広島大学(全学部)
九州大学(全学部)
熊本大学(全学部)
※前期日程の試験を演習できます。後期、その他の日程は演習対象外です。

過去問演習講座 国公立二次対策②(10年分)

  • 採点
  • 添削指導

北から南の順に講座を掲載しています。

講座名
小樽商科大学(全学部)
弘前大学(人文社会・教育・理工・農学生命科学部)
岩手大学(理工・農学部)
秋田大学(全学部)
山形大学(全学部)
福島大学(理工学部)
茨城大学(全学部)
宇都宮大学(地域デザイン・国際・工・農学部)
群馬大学(医(医)・理工・情報学部)
高崎経済大学(全学部)
お茶の水女子大学(全学部)
電気通信大学(全学部)
東京海洋大学(全学部)
東京学芸大学(全学部)
横浜市立大学(全学部)
富山大学(人文・経済・人間発達・理・工・都市デザイン・医・薬学部)
福井大学(医(医)・工学部)
山梨大学(工学部)
信州大学(経法・教育・理・工・繊維・農・医学部)
岐阜大学(全学部)
静岡県立大学(食品栄養科・国際関係・経営情報学部)
愛知教育大学(全学部)
愛知県立大学(全学部)
滋賀大学(全学部)
京都工芸繊維大学(全学部)
京都府立大学(全学部)
大阪教育大学(全学部)
神戸市外国語大学(全学部)
兵庫県立大学(国際商経・社会情報科・工学部)
奈良女子大学(全学部)
和歌山大学(教育・システム工学部)
鳥取大学(全学部)
島根大学(法文・医(医)・総合理工・生物資源科・人間科学部)
山口大学(全学部)
徳島大学(理工・医・歯・薬・総合科学部)
香川大学(全学部)
愛媛大学(全学部)
高知大学(人文社会科・教育・理工・医(医)・農林海洋科学部)
九州工業大学(全学部)
北九州市立大学(外国語・経済・国際環境工学部)
佐賀大学(教育・経済・医(医)・理工・農学部)
長崎大学(全学部)
大分大学(教育・経済・医(医)・理工学部)
宮崎大学(教育・医・工・農学部)
鹿児島大学(全学部)
琉球大学(全学部)

※前期日程の試験を演習できます。後期、その他の日程は演習対象外です。

過去問演習講座 設置講座一覧 (第一志望校対策演習講座対象 大学・学部)

過去問演習講座 私大対策① (添削)(10年分)

※教育効果向上のため、担当講師・講座内容を変更する場合があります。※全大学とも、地学・総合科目・実技は演習対象外です。※各大学の詳細につては担任の先生にもお問い合わせください。

  • 採点
  • 添削指導
  • 解説授業
講座名
早稲田大学政治経済学部
早稲田大学法学部
早稲田大学国際教養学部
慶應義塾大学文学部
慶應義塾大学経済学部
慶應義塾大学法学部
慶應義塾大学総合政策学部
慶應義塾大学環境情報学部
慶應義塾大学医学部
慶應義塾大学看護医療学部
順天堂大学(医学部)
東京慈恵会医科大学(医学部医学科)
日本医科大学(医学部)
※一般選抜(一次試験)の受験科目を演習できます。

過去問演習講座 私大対策①(10年分)

  • 採点
  • 解説授業
講座名
早稲田大学文学部
早稲田大学教育学部
早稲田大学商学部
早稲田大学社会科学部
早稲田大学スポーツ科学部
早稲田大学人間科学部
早稲田大学文化構想学部
早稲田大学理工系学部
慶應義塾大学商学部
慶應義塾大学理工学部
慶應義塾大学薬学部
東京理科大学(工・創域理工学部)
明治大学法学部
明治大学商学部
明治大学政治経済学部
明治大学文学部
明治大学経営学部
明治大学国際日本学部
明治大学情報コミュニケーション学部
明治大学理工学部
明治大学農学部
明治大学総合数理学部
関西学院大学(全学部日程)
関西大学(全学部日程文系)
同志社大学(全学部日程文系)
同志社大学(全学部日程理系)
立命館大学(全学部日程)
自治医科大学(医学部)
※一般選抜(一次試験)の受験科目を演習できます。

過去問演習講座 私大対策②(10年分)

  • 採点
講座名
上智大学(文系学部)
上智大学(理工学部)
青山学院大学(地域社会共生・コミュニティ人間・文学部)
青山学院大学(経営・経済学部)
青山学院大学(社会情報・教育人間科・総合文化学部)
青山学院大学(法・国際政治経済学部)
青山学院大学(理工学部)
立教大学(全学部)
法政大学(経済・社会・現代福祉・スポーツ健康学部)
法政大学(法・文・経営・人間環境・国際文化・キャリアデザイン学部)
法政大学(理工・デザイン工・情報科・生命科学部)
中央大学(法学部)
中央大学(経済学部)
中央大学(国際情報・国際経営学部)
中央大学(商学部)
中央大学(総合政策学部)
中央大学(文学部)
中央大学(理工学部)
国際基督教大学(全学部)
学習院大学(文系学科)
成蹊大学(法学部)
成蹊大学(文学部)
成蹊大学(経済・経営学部)
南山大学(外国語(英米)・法・総合政策・国際教養学部)
南山大学(人文・外国語(英米除く)・経済・経営学部)
西南学院大学(全学部)
近畿大学(文系学部)
近畿大学(理系学部)
日本大学(全学部)
東洋大学(全学部)
芝浦工業大学(全学部)
北里大学(薬学部)

※演習可能な過去問の年数は、学部・学科・入試方式・科目により異なります。また、出題傾向に基づき効果の高い、複数学部・学科の問題を合わせて10回分として提供する講座もあります。

新型コロナウイルスの影響で中止となった試験は演習できません。
上記の大学以外にも開講あるいは講座内容を変更する場合は、校舎でご案内いたします。

※教育効果向上のため、講座内容は変更になる可能性があります。

過去問演習講座 国公立二次・私大対策③(5年分)

  • 採点

全国すべての大学・学科・入試方式に対応し5年分の採点指導を行います。(既存の過去問演習講座未設置の大学・学科・入試方式が対象。自身で問題入手可能な試験に限ります。)